僭越、甚だしくも

HiHi アラサー Jets Twitter@nn1lkb0y

アイドルについて考える


本当はジャニオタセブンルール書こうかと思ったんですが、7つも己に課したルールがそもそもなかった。すぐ現場行くしお金使っちゃう。経済回してると言えば聞こえはいいけど、いい歳の大人として世間的にはダメダメかも知れない。堪え性がないのよ、知ってる。なので、なんとなく現時点でジャニオタ界隈の単語だったり、アイドルの概念やら言葉についても思っていることまとめてみた。都度、思い立ったら記事というか小見出し付けて追加していくと思います。○○についてどう思ってんの?とかあったら気軽にTwitterリプかマシュマロ下さい。また基本的にジャニオタが読むものだと思って書いてるので、用語説明や補足は一切せずに書いてます。



● 担当/推しという概念
ジャニーズアイドルを応援する際、特定の子を応援していますという意味で「担当」という言葉を使うけど、私にとってこの担当という言葉は重い。○○くんを担当している私。まぁまず字面がすごい。名乗るにはそれ相応の覚悟が必要な気がして気後れする。そもそも何を以って担当と名乗っていいのか分らない。だってルールないから。あっても困るけど。○年以上応援しているとか○円以上金を使ったらとか。案外、その方が気楽に担当名乗れるような気がする。好きに名乗ればいいんだろうけど、なんかちょっと二の足を踏むというか、ちょっと勇気がいるんだよ~~~新規の(今年の7月に沼落ちごろんした)私が猪狩くんのファンという意味での猪狩担を名乗ってもいいものなのだろうか、とか。2ヶ月程度で担当名乗ってんじゃねえよとかマシュマロされない?匿名で怒られない??大丈夫????


が、しかしオタク界隈でいちいち説明するのも野暮なので、普通に猪狩担ですって言葉を使ってる。自身がジャニオタ世界において何者であるか、一発で説明ができる点がいいよね。あ、この人は猪狩くんが好きなのね把握~~~ってなるから。でも、一方で未だに担当って何だろうと思ってるところはあるので、御社の担当営業です(棒読み)って客先に挨拶する程度の軽~い感じで使いたい。


かと言って、他アイドル界隈で担当という表現とほぼ同義の「推し」という表現では置き換えられないと思っている。何故なら推しではないから。この「推し」の表現って私の中での言葉として、担当よりももっと軽いイメージがある。あくまで私の中でね。他人様の推しという表現や想いについては私の知るところではない。で、推しって色々な子(DD的な意味で)を応援している中で、自身が「推し」て応援している子というニュアンスを、私が感じてしまう為に、そういった意味では猪狩くんは推しではないなと思う。思ってる。私のアイドル応援スタンスとして、なんか微妙にずれるんだよ。私にとって好きなアイドルというのは「担当」と定めたたった一人の人間を、とことん突き詰めて応援したいという意味なので。こうして考えると激重だけど、確かに担当という言葉がしっくりくる。引くほど重いオタクis私。


●単推しとDD(誰でも大好き)
私は基本単推し派なので、誰かこの人と決めたら(落ちたら)その人ばっかりになってDDが出来ないタイプのオタクです。二次元物書きだった頃から、ジャンルは絞って活動してた。器用にどれこもこれも同じような熱量で好きを向けられない。キャパがないのです。もし他に気になる人が出来たら、それは担降りのタイミング。そして人それぞれの応援スタンスが違うのは当たり前なので、他人が単推しだろうとDDだろうとどうぞ~と思う、ようにしている。


●同担拒否
解釈違いの同担は見ない振り+スルーで生きている。ここでの解釈違いは宗教でいうところの、宗派だと思ってくれて構わない。宗教(アイドル)が一緒でも、宗派(そのアイドルをどのように捉えているのか)が違うとまるで見ているものが違うので。アイドルその人自身の本質なんて実際ファンは知りようが無いし、こればっかりはどうしようもないんだけど、それでも自分が信じる「この人はこういうアイドル」って根幹があるわけで。それを否定されたり、いやこの人はこうだから~という意見押し付けに関しては、私の信じる宗教踏み躙ったな?ちょっと表出てきて?ということになりかねない。なる。宗教戦争待ったなし。まあ、そもそもアイドルが好き!という趣味の世界で、なんで嫌な気持ちにならなきゃならんのよという考えなので、解釈違いに関しては見ない触らない関わらない。これに尽きる。アイドルに対しては、可愛いしかっこいいと思って応援をしているので、それにそぐわないdisりや貶めるような発言、人が見て不快になるようなコラージュ画像作られている方の99.9%に対して、私は同担拒否になる。仕方ない。解釈違いは戦争。禍根を残す前に自衛大事。


●アイドルとは
私にとってアイドルは偶像であり、幻。蜃気楼のようなものだと思っている。本当の姿は知らない。だって見たことは無いし、これからも見ることがないし出来ないから。雑誌やメディア、舞台でのアイドルが見てもいいと示してくれたものを享受して応援すること。それがファンとアイドルの関係性で、だからこそ見えてくるものもある。偶像崇拝、という言葉だけ抜粋するとまるで神の如く崇めているかのように映るけど、決してそうじゃない。現に私は猪狩くんの完璧じゃないところに、惹かれてる。アイドルをしている中で時折垣間見ることのできる、泥臭くて、努力していて、人間らしいところを見て、応援したいと思う。と同時に、圧倒的なまでのアイドル性を彼の中に見出したい気持ちもある。幼い頃からジャニーズに所属して、磨かれきた部分がたくさんあるとは言えど、猪狩くんも元々はどこにでもいる一人の普通の男の子。そんな猪狩くんがステージに降り立った瞬間、途端に輝きを放って唯一無二の存在に変わるその時を見たくて、だから私は応援しているのかも知れない。どこにでもいる人間らしさと、手の届かないアイドルとしての二面性。二つは相対するものなのに、奇跡のようなバランスで成り立ってる。そういうところに惹かれてる。


今私は猪狩くんを応援していて。これが私にとって初めてのJr担としての応援になるんですが。彼の属するHiHi Jetsというグループは、ファンとしては有り難い程に今充実していて。夏のサマステ、秋のドリボ、冬もキンプリアイランド、そして週1で更新されるJrチャンネルがあり、日々発売されるジャニーズ雑誌がある。デビューはしていないけれど、彼を応援できるチャンスのあるこの環境というのは、本当に恵まれてる。近頃は2020年に向けての不穏な噂や記事が出てくるけれど、そこに選ばれる運も才能の一つだと思うから。これから先、きっと猪狩くん自身もアイドルの在り方について悩む時がいつかは来るだろうし、その度に試行錯誤していくだろうけど、そういう過程を含めてずっと応援していけたら、それはファン冥利に尽きるよね。だからこれからも彼を応援する、多くのファンのうちの一人でありたいなと、思ってる。


以上です。